自動車フロントガラスの
キズ・ひび割れはお任せください!
最短即日30分で直します!
リペア
¥14,300(税込み)
キズ・ひび割れは放置すると、伸びたり広がる恐れがあります。
大きなキズ・ひび割れになるとガラス交換となり、修理するのに高額になることも……
キズ・ひび割れが更に酷くなる前にすぐご相談ください!
10円玉で隠れるキズやひび割れは、
ガラスリペアで安く修理できます!
このサイズ(2.5cm)が目安です!
これより大きいキズも一度状態確認し、リペアで直せるか確認しますので、まずはお問い合わせください!
飛び石による傷は、放置しておいても良いことは無く、気温の寒暖差や走行時の振動などによって更に広がり続ける可能性があります。
ですのでなるべく早めに修理することをおすすめします。
リペアができないエリア | 理由 |
---|---|
① 運転席の目の前 ※フロントガラスのみ |
視認性が悪いため |
② ガラスの黒縁 | 10cm以内は、振動が大きいので損傷が大きくなる場合がある |
③ エアコンの吹き出し口 ※フロントガラスのみ |
外気と車内温度差により、キズやひび割れが広がるリスクが高まります。 |
これ以外は、基本的に修理可能なエリアです
ガラスリペアとはヒビの内部に入り込んだ空気を抜いて、替わりにレジンを浸透させる補修です。
ヒビの伸長を止める為には光学的にガラスと同等な化学物質(レジン)をヒビに100%浸透させる事が重要です。
完璧なリペアをするには熟練した職人の技術が不可欠です。
当社のリペアは完全にレジンを浸透させて仕上げますので、修復後にヒビが伸びる心配はありません。
そして綺麗な仕上がりにも自信があります。
このようなキズ・ひびは
放置せずにご相談ください!
飛び石によるキズは走行中の風圧や車内外の温度差などでキズが広がる場合がありますので、早急にお問い合わせください。
キズには以下のような種類がありますので、お車のキズがどんなキズなのか一度ご確認ください。
キズの状態によっては、リペアではなく交換をお勧めする場合もございます。
ブルズアイブレイク
振動などでヒビが広がる危険度は低く、比較的容易に補修が可能です。
スターブレイク
ヒビが広がる危険度が高い割れで、末端まで補修液を浸透させるのが難しくなります。
修復には高度な技術が必要です。
コンビネーションブレイク
スターブレイクとブルズアイブレイクの複合型。雨水や塵などが溜まりやすい構造のため、最もヒビが広がる危険度が高くなります。
ガラス交換をおすすめするケース
クラック
完全な破損状態
ガラスリペアの3つのメリット
1
ガラス交換よりも低価格
修理できます
ガラス交換の場合、ガラス代や工賃により費用がかかります。
しかしリペアの場合は、交換よりも安価で修理ができます。
2
ヒビの進行を防ぎます
走行中、飛び石でガラスが割れたどんな小さなキズでも放置すると風圧、振動、温度差で傷が広がります。
リペアを行うと、その進行を防ぐことができます。
3
最短30分でリペア可能
リペアは最短30分で作業が可能です。
当日のご依頼ですぐリペアを行うことができますので、ヒビが大きくなる前にすぐお問い合わせください。
キズやひび割れは完全には消えません。リペアはキズの進行を防ぐための応急処置です。
運転中に差支えのある目立つ箇所の補修や神経質な方はガラス交換をお勧めいたします。
ガラス専門店の高品質なリペアツールで
クオリティの高い修理
当社で使用するインジェクターシステムは、高い真空力で衝撃点の空気を短時間で取り除き、レジン(樹脂液)をヒビの先端まで完全充填します。高質力な紫外線照射が可能なUVランプを使用し、一気に硬化させるので修理後のひけや変色を防止します。
ウインドリペアのツールは多様で、いろいろなタイプのものが流通していますが、すごく重要なのが
1. キズ内部を真空状態にする
2. キズの内部にレジン(樹脂)を圧入する
3. レジンを固める
この3点です。満足のいく仕上がりを求めるなら、キズ内部の真空状態を作る「インジェクター」、しっかり固まり引けの少ない「レジン」、収縮の少ない完全硬化を実現する「UVランプ」、この3つの品質が重要なポイント。
これらの条件を満たすウインドリペアツールを使うことで、質の高い修理が可能となっております。
ムラなくスピーディな
硬化を実現。
透明度に差が出ます。
レジンは、特定の波長とUV光を浴びることにより収縮の少ない完全硬化が実現します。ウインドリペアキット標準搭載のUVランプでまんべんなく紫外線を照射することにより、ムラなくスピーディな硬化を実現。透明度に差が出ます。
専門店ならではの丁寧な作業と僅かな手間。
高品質な設備により綺麗な見た目と強度を提供
飛び石などで傷付いたガラスの修理には、ひび割れの中に入ってしまった空気を抜き、レジンを入れる作業を行います。
「空気を抜いてレジンを入れる」この工程はどの整備会社でも出来る事なのですが、空気を【抜き切り】【丁寧に隙間なく】レジンを入れるには熟練度が必要となり、仕上がりにも影響が出てしまいます。
KMアドバンスなら熟練の作業者が高品質なリペアツールで修理を行いますので仕上がりに自信があります!
GLASS REPAIR FLOW
ガラスリペア作業の流れ
STEP1
キズの確認
ヒビの大きさや異物混入の有無など、ヒビの状態を細かくチェックします。
STEP2
ガラスの清掃
傷表面に入り込んだゴミや小さな破片をきれいに取り除きます。
STEP3
硬化樹脂を注入
傷面を真空状態にし、硬化樹脂が浸透しやすくした後、レジンを注入していきます。
STEP4
磨き
ガラス研磨剤で表面の凸凹を整えて光の乱反射を防ぎます。
STEP5
最終確認・完成
傷によっては何処にあったのかわからないほどきれいに仕上がります。
STEP6
お車のお引き渡し
お打ち合わせで決定したご指定の日時に、お車をお引き渡しし、納車とさせていただきます。 どの部分を、どのように修理したか等もご説明いたしますので、気になることがございましたらご遠慮なくお尋ねください。